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障がい者手帳と確定申告と福祉関係の支援

嫁さまは、変形性股関節症です。昨年2020年12月に障がい者手帳を取得してきました。

変形性股関節症とは

変形性股関節症とは、関節軟骨が変性し、すり減りを起こすことにより、関節に炎症反応がひきおこされ、痛みや骨頭・寛骨臼の変形をきたすようになります。

保存療法

保存療法には、生活指導(体重コントロールや杖の使用など)、運動療法(筋力訓練やストレッチング、水中運動など)、温熱療法、薬の服用などがあり、患者さんの全身状況や病気の状態をもとに、適する保存療法をまずおこなってみます。

人工股関節置換術

関節障害が進行し、保存療法をおこなっても十分な効果がなく、歩行や日常的な動作、仕事や社会活動に支障が強い場合、人工股関節置換術が痛みを取り除き、歩く力を取り戻すきわめて有効な治療法となります。

障がい者認定

昨年12月に手帳を取得しました。申請書類の作成とか何も手伝っていなかったので、状態はそんなに悪かったのかという驚きが最初、よく無事に手続きができたなぁという感心が次、最後に会社にはどうしようかという疑問でした。

身体障がい者手帳5級

かかりつけ医から診断書を渡され、準備するようにとの指示があって、市役所に申請に行ったとのこと。直ぐに手術をするわけではないとのことでしたが、手帳を見たときはびっくりした訳で。

福祉関係の支援についてのパンフレットとかいろいろとありました。市営バスの割引とかね。自動車税の減免、ありま!本人名義にしてないわ。

会社の障がい者雇用率

嫁さまは、フルタイムの会社員です。障がい者手帳を持っていることを会社に報告するべきかどうか悩んでいるようです。

会社としては法定雇用率があるので、申告して欲しいでしょうけどね。令和3年3月以降は2.3%だそうです。手術となった際には、健康保険の傷病手当金を申請するのでしょうから、いつかは報告ことにはなるのでしょう。61報告に間に合えばいいのかな?

確定申告

手帳の交付が12月だったこともあり、会社の年末調整には間に合わず、確定申告で障がい者控除を申請しました。所得税控除額27万円、住民税控除額26万円。作っておいたマイナンバーカードが役に立ちました。

自動車税の減免

今年は残念ながら間に合いませんでした。来年に向けて手続きを調べて置きたいと思います。

障がい者認定は、定期的に見直しがある

原則、更新はありませんが、障害の状態が軽減されるなどの変化が予想される場合には、手帳の交付から一定期間を置いた後、再認定を実施することがあります。手術後回復具合によっては、障がい者認定から外れることもあります。

平成26年4月1日に身体障害者手帳の認定基準が変わりました。 これまでは、人工股関節置換術を受けられた方は、一律4級に認定されていました。 現在は、術後の経過の安定した時点での関節可動域等に大きな制限のある方は認定される可能性があります。医療技術の進歩等により、社会生活に大きな支障がない程度に日常生活能力(ADL)が改善している方が多いという判断のようですね。

まとめ

直ぐに手術をする訳ではないにしても、近々なんでしょうねぇ。