狙うは「再上場の原点」150円!ソニーFG(8729)、2026年NISAへのカウントダウン
みなさん、こんにちは。「あれもしたいこれもしたい」ブログのkurochanです。
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今日はクリスマスイブですが、ソニーFGのチャートは
サンタさんもびっくりな「真っ逆さま」状態
ですね。でも、これこそが我々が待っていた展開かもしれません!
12/24の衝撃:5分足に見る「投げ売り」の正体
今日のチャート、見ましたか?前場10時すぎから162円付近を崖から落ちるように垂直落下し、一時は158.3円まで突っ込みました。 5分足で見ると、下げた後にリバウンドする力が全く感じられません。これは「誰かが機械的に売っている」か「期待で買った勢が絶望して投げている」サイン。でも、買いたい我々にとっては**「ダウン傾向は大歓迎」**ですよね!
信用情報が語る「上値の重さ」
新しく公開された信用残データ(12/19分)を見ると、さらに状況がクリアになります。
買残の減少(-330万株): 先週比で買残が減っていますが、それでも1億2,700万株という膨大な「将来の売り圧力」が積み上がっています。
取組倍率 344.87倍: もはや空売り(売残)がほぼおらず、買っている人ばかり。これでは、少しでも株価が下がると「これ以上損したくない!」という個人の投げ売りが連鎖しやすくなります。
回転日数 32.2日: 1ヶ月近くホールドしている人が多いということ。12月初旬に140円台で拾った人たちが、この急落を見て利確を急いでいるのかもしれません。
なぜ「150円」が運命の数字なのか?
プロットされている「12/29に150円」という目標、実はこれものすごく理にかなっています。
流通参考値段の「原点」: 9月のスピンオフ上場時、最初の基準となった価格がまさに150円でした。
心理的・需給的節目: 上場直後もこの150円を割り込んだ際に「下げすぎ」として買いが入った経緯があります。市場参加者全員が意識する「防衛ライン」です。
2026年NISA枠の開幕: 12月29日は2026年NISAの買付が実質的に可能になる時期(受渡日ベース)。このタイミングで「原点」の150円まで調整してくれれば、絶好の仕込み時になりますね!
まとめ
あと3日、我慢比べ!
日足チャートでも移動平均線を割り込み、テクニカル的には完全に「調整局面」です。
今の急落は「信用買いの整理」に必要なプロセス。
150円は、再上場時の期待がリセットされる「健全な買い場」。
「あと3日」でどこまで引き付けられるか。2026年の新NISA枠、ソニーFGを「150円」という特等席で迎え入れたいですね!
さて、12/29に向けてどう動く!?ソニーFG!
それでは、また。
「えっ? 160円はどうしたのか?ですか。もちろん持っていますよ。当面様子を見ます。」
株式投資は自己責任で
株式投資は、投資家が自己の判断と責任に基づいて行うものです。投資家は、自分の投資目的、投資に充てる資金、リスク許容度、投資に関する知識や経験などを考慮した上で、投資を行う必要があります。
株式投資には、投資元本の損失や利益の変動など、リスクが伴います。投資家は、投資によるリスクを自己の責任で評価し、自己の判断に基づいて投資を行う必要があります。
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