皆様、あけましておめでとうございます。kurochanです。 いよいよ2026年の相場が幕を開けましたね。

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今日の大発会、凄まじいことになりました。日経平均は一時1,600円を超える爆騰を見せ、終値でも51,832円。AI・半導体セクターを中心に、まさに「ロケットスタート」といった1日でした。

お祭り騒ぎの市場を横目に、私は昨年再上場を果たして注目していたソニーフィナンシャルグループ(8729)をじっくり観察していました。結論から言うと、

「今日は買いではない」

と判断し、指をくわえて見てることにしました(笑)。

【8729】ソニーFG、含み益でも「買い増し」しない3つの論理的理由あけましておめでとうございます!kurochanです。 本年も「あれもしたいこれもしたい」ブログをどうぞよろしくお願いいたします。 ...

なぜ、このイケイケの地合いで買わなかったのか? 2つのチャートからその理由を紐解いてみます。

1. 5分足に現れた「寄り付き天井」の影

まずは、本日の5分足チャートをご覧ください。

窓開け後の失速: 朝イチは勢いよく窓を開けて始まりましたが、168円付近でピタリと足踏み。

出来高の偏り: 寄り付き直後にドカンと出来高が集中した後、その後はジリ安の展開。これは「お祝儀買い」が一巡した後に、賢い投資家が利益を確定させている動きに見えます。

移動平均線との乖離: 下から追いかけてきている青色の長期線(75本線)まで、まだ距離があります。この隙間を埋めるまでは、短期的な調整が入るリスクが高いと読みました。

2. 日足が語る「170円の鉄壁」

次に、少し長いスパン(6ヶ月)の日足チャートです。

ここには、心理的な「壁」がはっきりと見えています。 昨年9月の再上場直後、初値205円から210円まで跳ねた後、ガクンと売られた時期がありました。その後の戻り高値がちょうど170円〜175円付近。

現在地(167.5円)は、まさにこの「しこり(売りたい人が溜まっているゾーン)」に突っ込む直前です。ここを突破するには、今日のような地合いの良さだけでなく、相当なパワーが必要になります。

高配当投資家(サラリーマン)としての意地
私がソニーFGを新NISA枠で狙うなら、重視するのは「配当利回り」です。

12月の安値圏(145円付近)であれば利回りは2.4%程度ありましたが、167円を超えてくると2.1%まで低下してしまいます。定年退職を控え、1円でも高い利回りを確保したい私としては、この「お祭り価格」で貴重なNISA枠を埋めるのは少しもったいないと感じてしまいました。

今日の教訓

「みんなが買っているから」で飛びつくのが一番怖い。 熱狂のあとに必ず来る「押し目」を待つのも、立派な投資戦略!

三菱商事(8058)など、他の主力高配当株とのバランスも見ながら、

155円まで降りてきてくれるのをじっくり待つことにします。

2026年も、無理せず、欲張らず、コツコツと資産形成を頑張っていきましょう!

kurochanのYouTubeチャンネル「NISA運用チャンネル」でも、このあたりの判断基準を詳しく解説予定です。ぜひチェックしてみてくださいね。

それでは、また。

株式投資は自己責任で

株式投資は、投資家が自己の判断と責任に基づいて行うものです。投資家は、自分の投資目的、投資に充てる資金、リスク許容度、投資に関する知識や経験などを考慮した上で、投資を行う必要があります。

株式投資には、投資元本の損失や利益の変動など、リスクが伴います。投資家は、投資によるリスクを自己の責任で評価し、自己の判断に基づいて投資を行う必要があります。

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