みなさん、こんにちは。「あれもしたいこれもしたい」ブログのkurochanです。

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ソニーフィナンシャルグループ(8729)については、21日の160円割れに続き、

本日26日にはついに153円台を割り込む暴落

を演じました。わたしは159円で打診買いをし、現在は149円での待ち伏せを継続中ですが、プロの視点からは「まだ安易に手を出すべきではない」という警戒アラートが鳴り止みません。

提供いただいた2つのチャート、そして最新の市場データから、今「買わない理由」を徹底分析します。

1. 1月26日の絶望的な足跡:チャートが語る「売り圧力」

本日の主要データをおさらいしましょう。

始値: 154.8円

高値: 155.0円

安値: 152.4円(153円ラインを一時突破)

終値: 153.5円

朝一番で窓を開けて下落(ギャップダウン)した後、一度も始値(154.8円)を奪還することなく推移しています。移動平均線が完全に下向きで、リバウンドの兆しすら見えません。午後の出来高を伴った下落は、「見切り売り」が加速している証拠です。

1月初旬の180円近辺をピークに、現在は「落ちるナイフ」の真っ只中です。緑とオレンジの移動平均線を大きく下回り、完全に下降トレンドの渦中にあります。153円を割り込んだ事実は、次なる心理的節目である150円、そしてjimu2023さんが待つ149円付近までの磁力が強まっていることを示唆しています。

2. 急激な円高という「ダブルパンチ」

今回の下落に拍車をかけているのが、急速な円高(ドル安)の進行です。

本日1月26日、ドル円相場は155円台から一時153円台半ばまで急落しました。

円高の要因: 米国の景気後退懸念による「利下げ観測」の強まりと、日本国内の政治的不透明感からくる「リスクオフの円買い」が重なったためです。

ソニーFGへの影響: 金融セクターは為替感応度が高く、特に円高は「日本株全体の冷え込み」を招くため、個別の業績が良くても売りを免れません。また、急速な為替変動は機関投資家のポートフォリオ調整(売り)を誘発します。

3. プロが考える「今は買わない」3つの結論

なぜ153円でも「買い」ではないのか。

サポートラインの消滅: 160円、そして155円というサポートを立て続けに割りました。次の支えがどこになるか、現時点では予測不能です。

出来高を伴う下落: 今日のような出来高増を伴う下落は、底打ちではなく「投げ売りの始まり」であることが多いからです。

為替の不安定さ: ドル円相場が「落ち着く」まで、ソニーFGの株価も落ち着き所を見つけるのは困難でしょう。

ドル円相場は落ち着くのか?

現時点での分析では、「短期的にはまだ荒れる」と見ています。153円台前半で一度踏みとどまりましたが、米国の雇用統計や日米の政治動向次第では、さらに円高が進むリスクをはらんでいます。市場が「円高の適正水準」を見定めるまで、あとしばらくは乱高下が続くでしょう。

まとめ

149円まで落ちてこなかったのは、

まだ市場が「どこが底か」を迷っている証拠です。

159円での保有分は辛い局面ですが、ここで焦って153円でナンピンするのは、火中の栗を拾うようなもの。

今は「149円の指値をそのままに、キャッシュを温存して静観する」のが最も賢明な「プロの待ち方」です。嵐が過ぎ去るのを待つのも、立派な投資戦略ですから。

それでは、また。

株式投資は自己責任で

株式投資は、投資家が自己の判断と責任に基づいて行うものです。投資家は、自分の投資目的、投資に充てる資金、リスク許容度、投資に関する知識や経験などを考慮した上で、投資を行う必要があります。

株式投資には、投資元本の損失や利益の変動など、リスクが伴います。投資家は、投資によるリスクを自己の責任で評価し、自己の判断に基づいて投資を行う必要があります。

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