みなさん、こんにちは。「あれもしたいこれもしたい」ブログのkurochanです。

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私が住んでいるここ雪国は、今日も静かに雪が降り積もっています。

先日、私のYouTubeチャンネルの方に、ハッとするようなコメントをいただきました。私が

ソニーフィナンシャルグループ(SFG)

の株を買い増していることについて、

「kurochanが1,500株も買えるのは、単純にお金があるからだろう?」
「俺たちには、そんな余裕はないんだ」

そんな切実なお声でした。
その言葉を見て、正直、胸が痛みました。

確かに私はもうすぐ定年を迎える64歳です。でも、家の前には除雪車が置いていく雪の壁があり、車が2台ないと生活できず、冬の灯油代に頭を抱える……そんな、ごく普通の地方のサラリーマンです。空からお金が降ってくるような生活なんて、一度もしたことがありません。

だからこそ、今日はお伝えしたいのです。

「投資は、お金持ちだけの特権ではない」

ということを。

今回は、月1万円――飲み会1回分、あるいは何気なく消えているその1万円で始められる、「ソニーフィナンシャルグループ」への投資術と、私なりの「心の整理術」についてお話しします。

1. なぜ今、「ソニーフィナンシャルグループ」なのか?

皆さんは「ソニー」という名前をご存知ですよね。その金融部門であるSFGが、再上場を経て今、非常に面白いフェーズにあります。

私がこの銘柄に注目している理由はシンプルです。

① とにかく「買いやすい」
再上場後の株価は、1株あたり150円〜160円前後(2026年2月現在)。
かつてのような数千円もする高嶺の花ではありません。

つまり、缶コーヒー1本分のお金で、あのソニーグループの金融会社の「オーナー」になれるのです。これって、純粋にすごいことだと思いませんか?

② 「守り」と「攻め」のハイブリッド
守り: 盤石な顧客基盤を持つ「ソニー生命」

攻め: ネット銀行や新技術に挑戦する「ソニー銀行」

この両輪が回っている安心感。私が「この企業なら家族の資産を任せられる」と感じる理由です。

2.「1万円はなかったことにする」哲学

「でも、毎月投資にお金を回す余裕なんてないよ」
そう思う方もいるでしょう。そこで提案したいのが、私の「心の整理術」です。

それは、投資する1万円を「最初からなかったもの」と考えること。

例えば、

職場の気乗りしない飲み会を1回断った。

あまり見ていないサブスクを解約した。

コンビニでの「ついで買い」をやめた。

それらが積み重なって生まれた1万円。財布に入れたままだと、いつの間にか消えてなくなりますよね?

その1万円で、ソニーFGの株を買うのです。
そして、買ったら忘れる。

毎日スマホで株価を見て一喜一憂する必要はありません。あなたが仕事をしている間も、寝ている間も、企業はあなたの代わりに24時間働き続けてくれます。そして忘れた頃に、「配当金」という形でお礼を届けてくれる。

これこそが、資本主義の最も優しい仕組みだと私は思っています。

3. シミュレーション:月1万円が作る「未来の雪だるま」

「たった1万円で何が変わるの?」と思うかもしれません。
では、少し未来を見てみましょう。

もし、月1万円を年利5%(配当+成長)で30年間運用し続けたらどうなるか。簡単なシミュレーションをしてみました。

青色: あなたが積み立てた元本(約360万円)

オレンジ色: 運用で増えた利益(約508万円)

見てください。30年後には、元本よりも「増えた分」の方が多くなっています。総額は860万円を超えます。

最初は小さな雪玉でも、転がし続ければ、やがて巨大な雪だるまになる。
今の株価なら、月1万円で約60株買えます。たった2ヶ月続ければ、もう100株ホルダーの仲間入りです。

おわりに

冬は必ず春になる

私が1,500株持っているからといって、いきなりそこを目指す必要はありません。
誰だって最初は「0株」からのスタートです。

雪かきと一緒です。一気にやろうとすると腰を痛めますが、毎日少しずつやれば、必ず道は開けます。

今の1万円を「なかったもの」として、未来の自分へのプレゼントにしてみませんか?
私が64歳で、定年を前に少し安心していられるのは、こうやって雪玉を転がし続けてきたからです。

このブログを読んでくださったあなたが、小さな一歩を踏み出すきっかけになれば、雪国の片隅でブログを書いている甲斐があるというものです。

それでは、また。

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株式投資は、投資家が自己の判断と責任に基づいて行うものです。投資家は、自分の投資目的、投資に充てる資金、リスク許容度、投資に関する知識や経験などを考慮した上で、投資を行う必要があります。

株式投資には、投資元本の損失や利益の変動など、リスクが伴います。投資家は、投資によるリスクを自己の責任で評価し、自己の判断に基づいて投資を行う必要があります。

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